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古墳・磐坐のある山 所在/兵庫県姫路市広畑区 標高/216m
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京見山の磐坐・七つ岩 |
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七つ岩の全体
岩の表面・・ツルツルに研磨されていた
七つ岩付近には多くの方位石がある。 |
七つ岩看板
下の部落から見えている
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七つ岩は鏡石と思われる。 |
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ここの鏡石は東南方位を指し、しかも、上空45度を向いている。
参照⇒鏡石とはなにか |
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京見山連峰の全体。
京見山は左から3つめの峯。 |
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頂上点にも多くの巨石があるが、配石はない。 |
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山中のあちこちに方位石らしき磐坐がある。
多くの方位石は南を指している。
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京見山の南は瀬戸内海の家島しかなく、さらに、四国がある。 |
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京見山には、山名由来伝承が伝わっているが、この伝承に古代歴史のカギがあるらしい。
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京見山ー家島ー四国阿波へつながる古代史は、日本のピラミッドという視野から見ていくとその謎が解けていきます・・。 |
※このあたりの詳細は⇒ |
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東の峯・トンガリ山 |
京見山峰の東のトンガリ山には巨大な岩盤がある |
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古墳 |
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京見山連峰には数多くの古墳が発見されている。 |
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⇒広域地図 |
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神代の残像・播磨 |