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所在/岡山県英田郡西粟倉村大茅
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主祭神は不明。 |
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境内社には、荒神、山神などお馴染みの神社が祀られている。 |
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入江神社の主祭神は不明らしい。岡山神社庁の記録にも祭神は記されていない。
入江神社の名前からすれば、八江の「八」が「入」に変化したものではないか。
八江なら「ヤエ」でヤハ神を祀った神社だったことになる。
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所在/
英田郡西粟倉村長尾
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祭神
大己貴大神
素戔嗚大神
豐受大神 |
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由緒 |
本神社は、天安元年(857)美作一宮中山神社から勧請して詞頭大明神と称した。
今日の西粟倉村、東粟倉村のうち知社、筏津、川東を除いた地域と兵庫県に編入されている奥海を加えた広大な地域の総鎮守だった。
貞観4年(862)分社する事になり、現在の西粟倉村に4社、東粟倉村に3社、兵庫県佐用町に1社を祭祀する事となった。
明治維新後の神仏分離令により社格が制定された当時村社に列し、社号を「粟倉神社」と改称することとなり、大正15年(1916)神饌幣帛料供進神社の指定を受けるに至った。 |
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⇒吉野川上流
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神代の残像/長義山とダルガナル |
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