|
|
磐坐のある山 所在/兵庫県神崎郡町神河町中村
|
中村東山全景 |
※写真をクリックすると拡大します。 |
|
|
東山の頂上点に石の祠がある。 |
左側の像は法道仙人 |
|
|
●頂上から僅かに下った三方絶壁の場所にー、 |
|
「石の塔」と名づけられた巨大な磐坐。
人の身長から推定して、7〜8メートルほどの高さがある。
江戸時代・福本藩の絵図に不思議な巨大石造物として記されている3体の巨石のうちの一体。 |
|
似ていますか? |
|
|
|
|
|
急勾配で岩だらけの登山道 |
|
|
|
|
|
北方向に見える八幡山連峰の入炭山東峰
中村山の位置は、八幡山連峰の入炭山を介して、中村の法楽寺(播州犬寺)に伝わる二匹の犬の伝承と微妙につながっている。⇒神代の残像最終章 |
|
|
|
|
先年の登山時に中村山山系の中腹で撮影した写真ですが・・
○印の中、何に見えますか? |
|
|
|
PAGE-TOPへ |
神代の残像 |
|